1月24日(火)亀マロン♪
ここの所、雪も降って底冷えがきつくなりました。
マロンのいる部屋は、ビニールカーペットを貼ってあるのですが、フローリングはやはり寒いようです。昔の建築なので床下に断熱材が入っていないんですね。
それで、毛布を入れてあるのですが、それをケージから出てくる時に背中に乗せたまま出てくる時があります。
まるで、亀さんみたいです。かあさんがそれを指差しながら亀マロンだあ〜と笑っています。
のそのそとケージから出てくる所が、亀さんそっくりです。
亀マロンです。
毛布といっしょに移動しています。
レゲエのおじさんが毛布といっしょに移動しているのとは違いますよ♪
今日のおすましです。
昨日の雪遊びの追加です。
雪がすっかり気にいったみたいですね。でも、もう雪はいいです。寒いから。
ペッタンコPART2
こんどは、テーブルの上にアゴをのせてペッタンコです。
テーブルでだっこするとすぐにこれをやります。
やっぱり、頭が重くて首が疲れるのかな?
こんどは、細ギリジャーキーで鼻のせです。すぐに、かあさんが遊びます。
1月23日(月)ミニチュア・ダックスって?
マロンはミニチュアダックスということなんですが、どうもミニチュアダックスの標準よりも大きいようです。
ミニチュアと言っても、今まで知り合ったミニチュア・ダックスの大きさを思い出すと結構範囲があるようです。
それで、もう皆さんはご存知かもしれませんが調べてみました。
ジャパンケンネルクラブ(JKC)では理想とするサイズを下記のように決めているそうです。
ダックスフンド
胸囲35cmを越える。
体重 9〜12kgを理想とする。
ミニチュア・ダックスフンド
生後15カ月を経過した時点で測定し胸囲35cmを理想とする。
体重 4.5〜4.8kgを理想とする。
カニーンヘン・ダックスフンド
生後15カ月を経過した時点で測定し、胸囲30cm以下
体重 3.2〜3.5kgを理想とする。
マロンは6Kgを超えていますから、理想よりも大分大きなミニチュア・ダックスですね。
この理想サイズからいくとカニーンヘンは、かなり小さなダックスです。マロンと比較したら親と子位違うのではないかと思います。
カニーンヘンの小さな体は小さな穴にも入っていけるということが目的だそうですが、考えてみたら可哀想なことを人間はしますね。
でも、血統書で一概に判断はできないとのことです。両親がカニーヘンでも生まれてくる子は大きかったりするそうですから。
なので、カニーヘンでなくても15ヶ月を過ぎた時点で胸囲が30cm以下であればカニーヘンに変更できるそうです。
ということで、ちょっと大きなミニチュア・ダックスのマロンちゃんですが、これからもよろしくお願いします。
ペッタンコ
床にペッタンコになっていたので撮りました。
カメラを向けても動く気無し!!
「や〜だよ!!。動かないよ〜!!」
雪遊び
雪遊びがすっかり気にいってしまったみたいです。散歩に行っても雪があるとそこに行くそうです。
残った雪の上を歩き回っています。
「オシッコしているんだから、見ないで!!」
夕方には、だいぶ雪が消えてきました。